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   校長室より

 

 新学期が始まって1ヶ月が過ぎました。始業式、入学式、新しい教科書と授業、避難訓練、交通安全教室、身体計測、家庭訪問、テスト、島四国遠足、ほぼ毎週にわたる各種親善大会などなど、たくさんの行事等がありました。生徒たちは、忙しいと思う間もないくらい、いろいろなことに取り組んでいました。いつも元気よく活動していました。親善大会ではどこに行っても一生懸命なプレーを見ることができました。また、出会った生徒は皆、「こんにちは!」と大きな声で挨拶をしてくれました。

 今日から5月です。5月にも、中間テスト、各学年ごとの体験学習の始動、各種検診、集団行動発表会、環境整備活動、参観日などたくさんのことがあります。ゴールデン・ウィーク期間中を含め、中旬までは各種の親善大会等が続きます。これらを通じて、生徒たちが充実した毎日を過ごすことができるよう、学校として精一杯指導してまいります。

 ところで、大島中に赴任して1ヶ月が経ちました。赴任したその日に笑顔を向けてくれた生徒がいました。とてもうれしく思ったということを新任式で話しました。それ以来いろいろと発見があります。

 掃除のときいつもひざをつけて雑巾がけをしている人、放課後の部活動で率先して声を出している人、部屋の出入りの際に敷居を踏まないよう気をつけている人、いつも笑顔でニコニコしている人、「静かにしようや」と呼びかけている人、などなど、さまざまです。なにげない当たり前のことかもしれませんが、なんとなくいい心持ちになっていることは確かです。

 このように周囲の人のいいところに触れたり、見たり、探したりしているだけで、なぜか自分の心が豊かになっているように錯覚するので不思議です。豊かにしてもらっていると言ったほうが正確でしょうか。

 とかく忙しさにかまけて、自分のことで精一杯になってしまい、周囲への気遣いに欠けてしまうということはよくあることだとは思います。しかし、そんなときでも人のよいところを見つける、よいところに目を向けていくことを忘れてはいけないのだなと、この1ヶ月を振り返っています。

 



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