先週までの厳しい寒さが幾分か和らぎました。暦の上では立春、少しずつ春の訪れを感じる今日、今治市役所吉海支所長 野間 誠 様をはじめ、多数のご来賓の方々のご臨席を賜り、令和七年度大島中学校少年式を挙行できましたこと、心よりお礼申し上げます。
二十一名の二年生の皆さん、「少年の日」おめでとうございます。少年式は、かつて元服(げんぷく)と呼ばれた儀式に由来し、自分の行動に責任を持つという「自覚」、将来の目標を定める「立志」、そしてそれらを支える心身の「健康」の三つの柱を通して、大人へと向かう自分について深く考える機会を持ち、思いを表現するという愛媛県独自の学校行事です。
大島で教育に携わる人には「大島(ふるさと)を誇りに思う子どもを育てる」という共通のテーマがあります。皆さんが思う「大島の誇り」とはどのようなものでしょう。大島中に校歌があるように愛媛県には「愛媛の歌」があります。「海がある 山がある 空にひかりがあふれてる 道がある 川がある 伊予のことばが流れてる」が一番の歌詞です。瀬戸内の海に輝く太陽。亀老山やカレイ山から眺める景色。島四国や夏祭り、大島一周駅伝大会でのあふれる声。島に住む人から見れば、何気ない日常のひとこまに過ぎませんが、島の外の人から見ると、大島は世界が羨む「しまなみ海道」の要所であり、日本最大の海賊である村上水軍が駆け抜けた誇り高き歴史の舞台です。
荒波を読み、知略を尽くして海を守った先人たちの勇気や団結力に見る「歴史」という誇り。
穏やかな海、四季折々の表情を見せる山々、農業・水産業などの恵みから見る「自然」「食文化」という誇り。
そして、日頃から皆さんを温かく見守り、声を掛けてくれる地域の方々の優しさに見る「愛情」という誇り。
皆さんには、この力強い「大島のDNA(遺伝子)」が受け継がれています。
「島に何もない。」と嘆くのではなく「島には自慢できるものがある。」と胸を張れる大人になってほしい。
胸を張れるものを探し、見付けてほしい。
グローバル化、少子高齢化、多文化共生など日本が大きく変わる中でも、「自分のふるさとを愛し、誇りに思うとともに、他人のふるさとや個性も大切に、思いやることができる」優しくたくましい人になってほしい。
校長として、そう願っています。
保護者の皆様、本日はお子様の少年の日おめでとうございます。中学校生活も半分以上が終わり、義務教育の終了と新たなステージに向けての準備を迎えました。「大島(ふるさと)を誇りに思う子どもを育てる」というテーマの実現に向け、ご支援・ご協力を賜るとともに、ご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
結びに、大島中学校の生徒の未来が、瀬戸内の海のようにきらきらと輝くものになることを心から願い、式辞といたします。
まず、旧役員の4名、たいへんお疲れさまでした。
4月に私が着任して以来、皆さんの姿を見ながら「大島中学校」のよさや校風を確かめてきました。
代表者会をはじめとする委員会活動の充実、
生徒集会の企画・運営、学校行事での挨拶など知恵と工夫、
何より「学校をよりよくしたい。」という思いを持って仕事に取り組んでくれました。
昨年末の生徒会本部役員選挙には、8名の生徒が立候補しました。
旧役員の言動や働きが、後輩の心を揺さぶり「自分もあんな風になりたい。」と思わせたのです。
本当にありがとうございました。
次に、新役員に選ばれた5名の皆さん、生徒会役員とは『一番みんなのことを考える人』です。
自分で考え、みんなと対話を重ね、学校のためになると思うことを誠実に実行してください。
先生たちは全力でサポートします。
最後に、全校生徒の皆さん。
今日から新体制が始まります。
他人事ではなく『自分たちの生徒会』として、新役員5名と一緒に、魅力のある学校を創っていきましょう。
新役員に選ばれた5名の皆さん、生徒会役員とは『一番みんなのことを考える人』です。
自分で考え、みんなと対話を重ね、学校のためになると思うことを誠実に実行してください。
12月の立会演説会の内容を振り返ります。
会長は「みんなが充実感・安心感を得られる学校」
副会長は「笑顔で向き合い、触れ合いを忘れず、おもてなしの心を持つ」「誰もが気持ちよく生活できる学校」
庶務は「明るい挨拶と意見の伝えやすい学校」「みんなが笑顔の学校」をそれぞれ公約に掲げました。
これまでの先輩方が築いた校風や伝統、これから皆さんが創る明るい未来のあるよりよい大島中学校づくりに向けて、全校生徒で前進しましょう。
先生たちは全力でバックアップします。
地域の方々も協力を惜しみません。
4月の着任後、校長としていろいろな場面や機会で「生徒ファースト」の姿勢を打ち出してきました。
それは今後も変わりません。
皆さんの瑞々しい感性と失敗を恐れない行動力で、この学校に新しい歴史が刻まれることを期待しています。
頑張りましょう。
皆さん、あけましておめでとうございます。
冬休み中、大きな事故やけがの報告もなく、今日こうして皆さんの元気な姿を見ることができ、大変嬉しく思います。
正月休みは楽しめましたか?
自分の時間を持つことができましたか?
初日の出は拝みましたか?今年の目標は立てましたか?
さて、令和7年度を締めくくる3学期が始まりました。
授業日数は1・2年生が51日、3年生は46日。
1・2学期と比べると短いですが、「結び」と「準備」のための大切な学期です。
1・2年生の皆さん、それぞれの学年の学習や活動をしっかりと「結び」ましょう。
1年生は「ものつくり体験講座発表会」、2年生は「少年式」「ふるさとキャリア教育発表会」で、学習の成果を披露する機会があります。
今治のよさ、大島のよさ、大島中生徒としての誇りを、聞く人にしっかりと伝えましょう。
併せて4月からの進級への「準備」を始めてください。
「大島中の先輩」と呼ばれる姿、「作りたい学校」の姿を想像し、なりたい自分探しを続け、努力しましょう。
3年生の皆さん、9年間の義務教育の「結び」のときです。
多くの生徒が志望校を決定しています。
あとは、学力向上と面接練習を通して「なりたい自分」を確認し、高校入試で力を発揮するだけです。
進学先について悩んだり、学力に対して不安になったりすることもあるかもしれませんが、この大島中学校で共に学び、笑い、汗を流した友達、先生がいます。
高校入試は団体戦。
自分を信じ、周囲と助け合い、励まし合いながら、最後まで粘り強く「準備」を整えましょう。
皆さんが健康に留意し、コロナやインフルエンザなどの感染症にかかることなく、一日一日を大切に過ごすことを願っています。
そして卒業式や修了式の日に「大島中でよかった。」「このクラスでよかった。」と胸を張れる締めくくりを期待し、式辞とします。
2学期が終わります。
授業日数は79日。
皆さんは、学習活動・運動部活動・校外学習・学校行事など様々な分野で力を発揮し、成果を収め、新たな知識・技能を習得しました。
9月。
運動会で皆さんの躍動する姿が、保護者や地域の方々に笑いと元気を与えてくれました。
学年の枠を越えて競い、協力する姿は、小規模校の強さです。1・2年生は部活動などを通して自らを鍛えました。
10月。
中学校音楽会や文化祭に向けて練習する歌声が、校舎中に響きました。
3年生はWEB出願の準備や自己アピール書の作成、志望校の確定など進路について真剣に考える姿が見られました。
11月。
人権劇、音楽会、県新人大会、文化祭……すばらしい競技力・演技力を披露しました。
音楽会や文化祭の歌声は、他校の先生方や保護者・地域の方々からお褒めの言葉をいただきました。
12月。
2年生は修学旅行で「自己管理」「集団生活」「学習」「思い出」の4つのねらいを概ね達成できました。
体調を崩した生徒に寄り添ったり、女子全員でお守り(キーホルダー)を揃えたり……
教室で見られない言動に心が温かくなりました。
1年生は海事産業ものつくり体験講座の一環として、国立弓削商船高等専門学校で見学や体験航海を行い、進路に対する見方・考え方を広げました。
2学期の様々な成果は、自分一人の力ではありません。周囲の支えがあって達成、実現できたことを忘れてはなりません。
13日間の冬休みにしかできないことも楽しんでください。
日本には年末年始に行う様々な伝統や慣習があります。
大掃除、供え餅、初詣、おせち料理、お年玉など……
日頃表すことのできない感謝の気持ちや令和8年の決意や目標を言葉や態度で示し、よいスタートを切りましょう。
その決意や目標は、数字に表すとより具体的になり、達成への意欲が高まります。
皆さんは、大島の宝です。
冬休み中も「なりたい自分」を探しながら、島の人々から大切に思われていることを忘れず、有意義な冬休みを実現しましょう。
よいお年をお迎えください。
11月8日(土)・9日(日)は県新人大会です。
出場する男子剣道部(団体・個人)・女子バレーボール部・男子ソフトテニス部(個人)の皆さん。
大会に向けて気持ちは高まっていますか?
体調は整っていますか?
練習にしっかりと積めましたか?
今治・越智地区の代表として、目の前の試合に精いっぱい取り組んでください。
さて、皆さんは「村上 哲彦」という名前を聞いたことがありますか?
2022年の剣道の全日本選手権チャンピオンです。
しかし、ここ2年は満足のいく成績が残せませんでした。
「技術に目がいき、結果が出なかった。」
「勝たなければ……という雑念もあった。」
2025年の全日本選手権。
村上選手は3位入賞を果たしました。
「再び日本一になる。」
「とにかく気迫で戦った。」
村上選手は、愛媛県警で「日本一」を目指し、日々、厳しい鍛錬に打ち込んでいます。
全国を制した経験のある選手が「技術よりも気迫が大事!」と説きました。
選手の皆さん、気持ちを前面に出して、戦ってください。
私も応援に行き、皆さんの頑張りを見せてもらいます。
昨日、地域の小学校の運動会を参観しました。
短距離走やタイヤ奪いなどの競技……
応援合戦やよさこいソーランなどの演技……
こども園の園児たちも走り、踊りました。
一生懸命取り組む姿に心が震え、笑顔になりました。
運動会であろうと、世界陸上であろうと、新人大会であろうと、
真面目に一生懸命に培った自分の力を発揮しようとする姿は人に感動を与えます。
結果が全てではない……自分の愚直な姿を披露しましょう。
明日からの三日間「競技する」「応援・観戦する」「準備や片付けを行う」に
心を込めて取り組んできてください。
緊張している人に、思い出してほしいことを二つ言います。
① 先輩たちが部活動を引退する際に、話してくれたこと
② 新チームになって、先生や友達から褒めてもらったこと
先輩からの継承、周囲への感謝、対戦相手への尊敬を忘れないように。
してはならないことを二つ言います。
① 不注意による病気・けが
② 集団の「和」を乱す愚痴や不満とSNSによる拡散
抱えている問題は、自分またはチームで乗り越えましょう。
皆さんの成長につながる大会になることを心から祈念します。
もう少し、この時間を過ごせたらいいのに……。
みんなが一生懸命になって取り組む競技・演技を見ながら思いました。
勢いと躍動感のある運動会を創ってくれてありがとう。
競技には勝敗や順位が、演技には優劣が付きます。
それがなければ運動会は面白くありません。
色別対抗競技や学年競技では、勝つことを目標に頑張りました。
知恵を絞り、工夫を凝らし、作戦を練る……
同じ目標なのに、意見の違いで対立する……
そのようなことを運動会の企画・準備・練習で繰り返したでしょう。
「効率」と「公正」の観点からグループ全体のことを考えようとする……
「対立」と「合意」を繰り返しながらより良いものを創ろうとする……
運動会で大切にしたいことは、結果ではなく過程です。
この経験を、学習面、生活面、進路選択、部活動に生かしましょう。
運動会は終わりましたが、新人大会、中間テスト、人権啓発フェスティバル、文化祭、期末テスト、修学旅行……
納得のいく結果を求めて、一つ一つ丁寧に取り組みましょう。
ご来賓、高齢者、保護者、地域の皆様、本日は中学生のためにご来校いただきありがとうございました。
本部席で生徒や教職員へのお褒めの言葉をいただくたびに、うれしい気持ちになりました。
今後も「大島(ふるさと)を誇りに思う子どもを育てる」という思いを形にするために、教育活動にご理解・ご協力をいただきますようお願い申し上げます。
小学生のみんな、運動会は面白かったかな?
中学校は楽しいところです。
来年、再来年……みんなの入学を待っています。
夏休みが終わりました。今年は、昨年以上に猛暑・酷暑の夏休みでした。皆さんは、様々な暑さ対策をしながら、自ら学び、遊び、鍛えたことでしょう。
運動面では、愛媛県総体での活躍、四国総体への出場など地区代表の生徒が活躍しました。1・2年生も、3年生の引退後、一生懸命に部活動に取り組んでいました。今治・越智新人大会に向けて、具体的な目標を持って、2学期以降の競技会などで練習の成果を発揮しましょう。
社会を明るくする運動中学生弁論大会、いじめをなくすための今治市小中学生会議、今治市政に興味を持って参加した中学生議会では、大島中の代表生徒が自分の考えを堂々と発表しました。その様子は、広報いまばり9月号に掲載されています。友達の活躍を見てあげてください。
その他、水軍レース、納涼祭・花火大会、ボランティア活動で地域の一員として活躍した様子も聞いています。他校の先生や地域の方からお褒めの言葉をいただいたり、会場で皆さんの活躍を見たりするたびに、うれしい気持ちになりました。
また、学校には大きな病気やけが、犯罪や非行などの報告もありません。一人一人が安全・安心を心掛けた生活を送ることができたのでしょう。
さて2学期です。9月は運動会、高校説明会、10月は新人大会と中間テスト、11月は人権参観日・人権啓発フェスティバル、文化祭、期末テスト、12月は修学旅行、生徒会役員選挙……とたくさんの学校行事、地域行事への参加の機会があります。体は一つですが、複数の役割を果たしてもらいます。一人一人が目標と計画を立て、みんなで対話と協働をしながら、できる範囲で良いものを創り上げていきましょう。学力向上に努めましょう。
皆さんにお願いします。学校行事の成功には、仲間の結束が欠かせません。友達の失敗や間違いを責めるだけでなく、一緒に活動(サポート)をしましょう。
3年生には、自己実現のための進路選択も迫ってきています。今年度から入試の仕組みが大きく変わる予定です。特色ある学校づくりのための県立高校再編成、ICTを活用した願書や自己アピール書の作成など、これまでの方法とは大きく異なります。高校入試で絶対に許されないことは、期日や時間の締切を守れないことです。日頃の学校生活の中から改善し、時間の余裕を持ち、締切を確認する習慣を早いうちに付けておきましょう。
皆さんは、大島の宝です。「なりたい自分」を探しながら、島の人々から大切に思われていることを忘れず、充実した79日間の2学期になることを祈念し、式辞とします。
1年生70日、2・3年生71日、第1学期の授業日数です。
1年生は、入学後、中学校生活にも慣れ、6月の国立大洲青少年交流の家集団宿泊体験研修などの学校行事や、総合的な学習の時間「地域を知る」の学習に積極的に取り組み、たくましくなりました。
2年生は、7月に大島内外17か所の事業所の協力の下、「職場体験学習」における実務や働く人との触れ合いを通して、働くことの目的や意義、喜びやたいへんさを実感しました。
3年生は、6月の今治・越智中学校総合体育大会で、2年2か月の部活動を通して身に付けた態度と習得した技能を発揮し、「大島中」の名を背負って精いっぱい戦い抜きました。
また、「福祉体験学習」では、社会福祉協議会のコーディネートの下、少子高齢化やグローバル化が進む大島の現状と課題、将来性について考える機会を持ちました。
学習については、取組の差がありますので、各自で反省しましょう。
44日間の夏休みにしかできないことにも挑戦してください。
その目標は、数字に表すとより具体的になり、達成への意欲が高まります。
生活・学習・部活動・趣味・特技・推し活など、何か一つでも取り組んでみませんか?
成功してもしなくても、取り組もうとした思いが、今後の学校生活や自己実現(高校受験)にとってプラスになるはずです。
自分をアップデートしましょう。
私は、一週間に1冊ずつ、6冊の本を読むつもりです。
教育学・経営学・心理学・情報専門学・社会科学などを考えています。
知識を蓄え、アイデアを増やし、多様な価値観に触れ、2学期以降の校長としての職務に生かします。
皆さんは、大島の宝です。
夏休み中も「なりたい自分」を探しながら、島の人々から大切にされていることを忘れず、有意義な夏休みを実現しましょう。
生徒総会は何のためにある。
☞話合い(自治組織)のルールを理解する!
☞多数決で全てを決定する場ではない!
<目的>より良い学校にするため……
☞より良い学校とは?
<目指す姿>より良い学校とは……
☞仲がいい、挨拶ができる、勉強ができる、部活動がさかん、いじめがない……
<方 向 性> どの分野に力を入れる……
☞一人一人思いや願いは異なる
<合意形成> 異なる思い(対立)をまとめる……
☞話し合う、意見を出し合う
<効 率> 無理・無駄を省く(時間・お金・労力など)
<公 正> 不公平感を持たせない
<留意事項> 学校のルールの制定・改正・廃止で配慮すべき事項
①個人性(個性の尊重) ②社会性(安全・規範意識) ③経済性(保護者負担)
④学校文化の継承(立地条件・自然環境・歴史や伝統・将来性)
⑤持続可能性
今日から一泊二日の予定で、国立大洲青少年交流の家で集団宿泊体験学習を実施します。
昨日の夜からドキドキワクワクしている生徒もいるのではないでしょうか?
さて、月曜日に表彰伝達の後で校長先生がお話したことを覚えていますか?
大島中学校の校訓についてでした。
「勉学 責任 強健」……このことを一泊二日の活動の中でも意識してください。
強健:ケガしない、病気しない、しっかりと食べる・寝ることで軽スポーツ、エアロビクス、カヌー体験などの活動を充実させましょう。
責任:班長・美化・食事・保健の4つの班があります。
自分の役割を最後までやり切りましょう。
助け合ったり、ありがとうを言い合ったりして「自分にも人のために役に立てる」ということを知りましょう。
勉学:学校や家庭で身に付けた習慣が、生活面で出ます。
良いことは続けましょう。
悪いことは直しましょう。
学校とは異なるいろいろなルールを学び、守って生活しましょう。
一泊二日で、みなさんが大きく成長してくることを願って、挨拶とします。
行ってらっしゃい!
本日は年度始めのご多忙の中、参観日・学級PTA・PTA総会にご出席いただきありがとうございます。
さて、令和7年度が始まりました。
生徒数は、24名の新入生を迎え、2年生21名、3年生24名の計69名です。
昨年の卒業生が35名であったため、11名の減少になります。
先日、今治市教育委員会から「令和7年度学校教育の指針」で4つの方向性が示されました。
「1 確かな学びづくり」「2 たくましい心と体づくり」「3 人と人とのよい関係づくり」「4 地域とつながり、広がる絆づくり」です。
グローバル化・少子高齢化・情報化・異文化理解など、様々な変化に対応し、予測困難(VUCA)な時代を生き抜く資質・素養を身に付けさせることが目標となります。
本校の取組と方向性につきましては、資料のグランドデザインに掲載しています。
ホームページでも公開しておりますので、後程、ご覧ください。
先日の始業式、入学式で生徒には、大島の伝統・文化・良さを未来に継承する責任があると伝えました。
これらの実現には、保護者 地域の方々のご理解・ご協力が不可欠です。
今年一年、生徒のためによろしくお願い申し上げます。
第1学期の委員任命式を行いました。
委員になった生徒は、学年の中心としての役割を果たすようお願いします。
そうでない生徒は、委員の生徒をしっかりと支えてあげてください。
委員であろうとなかろうと、学校全体のために、学級のために心を込めて係の仕事に取り組んでください。
仕事や役割には、本校の校訓である「責任」が付いてきます。
責任は、一人では果たせません。
成功したときに褒められる、感謝される、失敗したときに助けてもらえる、励ましてもらえる環境でこそ互いの責任は育つのです。
皆さんに心掛けてほしいことがあります。
それは「他人の失敗を責めない」「自分一人で抱え込もうとしない」ことです。
言葉で責めるのではなく、行動で寄り添う姿を身に付けましょう。
全校生徒69人、先生・保護者・地域の方々の応援を受け、たくましくしなやかな大島中学校を創りましょう。