12月2日(月)修学旅行⑤
2024年12月2日 08時00分おはようございます。USJで疲れたのでしょう、昨晩は就寝後すぐに話し声もしなくなり、よく眠れたようです。朝食の様子です。
しっかりとエネルギーチャージができました。食欲がない生徒もおらず、みんな元気です。ホテルを出発して、京都に向かいます。
次の更新は、10時頃の予定です。
おはようございます。USJで疲れたのでしょう、昨晩は就寝後すぐに話し声もしなくなり、よく眠れたようです。朝食の様子です。
しっかりとエネルギーチャージができました。食欲がない生徒もおらず、みんな元気です。ホテルを出発して、京都に向かいます。
次の更新は、10時頃の予定です。
なごりおしいですが、USJをあとにしました。全員元気で、いい表情で集合できました。
ホテルに到着しました。写真では上手く伝わらないと思いますが、中々斬新な部屋です。生徒が帰ったら感想を聞いてみて下さい。
独特な二段ベッドです。
今日の更新は終了です。おやすみなさい。
明日は8時、10時、17時、20時頃に更新の予定です。
生徒たちは、USJを満喫しているようです。入り口で一度班行動になったら、その後、見かけることも困難です。
本日は、まだ空いている方だそうです。全部の班と会った教員によると、みんな元気で楽しんでいるようです。後3時間。しっかり楽しんでほしいです。
今回の写真には、本校生徒は、後ろ姿も写ってないと思います。撮影できませんでした。
次回は、ホテルに帰ってから、21時頃に更新の予定です。
順調にUSJに到着しました。ホテルに荷物をあずけて、移動しますが、すぐそばです。
軽食をとって、手荷物検査。いよいよ入場しました。ここまでは、みんな元気です。8時間あまりを十分に楽しんでほしいです。
次回は17時頃、更新の予定です。
修学旅行です。天気予報も上々です。元気に出発しました。
お見送り、ありがとうございました。気を付けて行って参ります。
次回更新は12:00頃、USJ到 着時の予定です。
土曜日を挟むので、実際には前日ではないのですが、登校日としては出発の前日となります。荷物点検を行いました。大きな荷物を持って登校しました。バス通学の生徒は、ほとんど自分で持ってきていました。
保管場所の調理室から体育館へ移動です。集合する機会が多く、班ごとに素早く集合できていました。
男女別で必要な荷物の有無や記名を確認しました。記名がないものはその場で書いていきました。
体調を整えて、日曜日の朝に元気に会いましょう!
※修学旅行の様子はHPでお知らせします。1日目は「7:00」「12:00」「17:00」「21:00」頃の4回更新の予定です。
石碑の紹介も最後になりました。正門を入って左側、フェンスに沿って並んである石碑群です。「立志」の像の下の六角形の台座には寄贈者やメッセージが彫られています。次の校章が上に載っている石碑は「吉海中学校」時代のものです。これも裏に作成年度が彫られています。
次は、「吉海中学校創立三十周年校訓碑」とあります。これも裏書が書いてあります。一度後ろから何が書いてあるか読んでみてください。最後は「不撓不屈」です。一番原石そのままの感じがします。これは裏には何も彫られていませんでした。
大島中学校・吉海小学校・吉海認定こども園の合同避難訓練を実施しました。まず、地震の揺れから運動場に避難します。その後、津波の危険があるということで、ふじさき苑まで避難します。
1・2年生は直行しますが、3年生は吉海小学校に立ち寄って小学1・2年生と一緒に移動します。
防災士の方々や支所の方々、警察の方々等も避難を見守ってくださいました。
ふじさき苑には、認定こども園の園児がすでに避難をしていました。伯方警察署の方が「みんな真剣に訓練に取り組めていた」とほめてくださいました。昨晩も能登で大きな地震がありました。警戒する心は持ち続けないといけないですね。
期末テストが終了し、今日からは部活動が再開です。思い切り体を動かそうと意気込んでいた生徒も多いでしょうが、残念ながら雨。屋外の部活動も場所を譲り合って、活動をしていました。
バレー部が北郷中での練習だったので、体育館前面が空いていて、まだ活動場所が多かったですが、やはり屋外の競技は運動場で活動しないと力いっぱいできません。明日は外で活動できるといいですね。
期末テストの2日目です。残り1日です。放課後、しっかり学習してください。
生徒のみなさんがテスト勉強にいそしんでいた23日(土)に、幸港でアマモの種まきが行われていました。1年生が5月に採取し、夏休みに2・3年生の有志が種採りをした、その種を幸港にまきました。
ごまのような小さい種ですから、浮かばずに海底に沈めるため、粘土にひっつけます。
粘土についた種を海に投げた後は、水中ドローンを使って海底の様子を確認しました。
この後、アマモがどのように成長しているのか、来年が楽しみですね。